日経平均株価は日銀の金融政策で反落するも底堅さを見せた

今日の日経平均株価の動きは「底堅い」の一言に尽きる展開でしたね。

今日もザラ場中(と昼休憩中)に様々な動きがありましたし、それに対して思いっきり右往左往させられましたので、備忘も兼ねて記載しておきたいと思います。

ちなみにタイトルの通りですが、今日の展開のメインは「日銀の金融政策発表」でしたw

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前場の値動き

前日のNYダウは下げましたので、日経平均株価も下落すると予想していましたが、予想に反して寄り付きで18100円と反発で始まりました。

その後は上げ幅を縮小したものの18010円で切り返し18000円台を保つと寄り付きの18100円を上抜け、そのまま上げ幅を拡大して行く流れに。

この時のドル円相場はAM1:10に付けた119.855を底値とした円安トレンドを保ったまま日本株式市場の取引開始を迎えると、日経平均株価の上昇の流れを追う様に更に円安方向への値動きを強める展開でした。

ボリンジャーバンドもスクイーズ後に+2σタッチするなど理想的なチャートを描きいていたため、トレンドフォローする形でドル円のロングでポジションを取れば楽に取れる展開だったと思います。

その後は上海総合指数の取引開始を意識してか日経平均株価はズルズルと上げ幅を縮小、ドル円も円高方向へと推移して行きます。

実際に上海総合指数の取引が始まり、3,043.80と下落する形で寄り付くと、これを受けた日経平均株価も一気に下げる動きを見せ、一旦はこのまま下落していくように見えましたが、上海総合指数が切り返す動きを見せると、日経平均株価も切り返します。

後は上海総合指数の値動きに合せて上げ下げしつつ下値を切り上げて行く展開に。

結局、前場の終値は239円高の18,205円で終了。

昼の日銀の金融政策発表で大きく動き出す

丁度お昼時の12時に発表された日銀の金融政策が流れを一気に変えて行きます。

ちなみに日銀の金融政策の発表内容は、

現状維持

これを市場が「サプライズなし」と捉えたためか、ドル円相場は一気に円高方向に進むと一筆うこうで120円を割り込んで行きます。

後場に見せた底堅さ

当然の流れですが、日経平均株価も後場に入ると一気に下落して18000円を割り込みます。

が、ここからドル円相場も日経平均株価も底堅さを見せ切り返していきます。

その後の日経平均株価は揉み合いを繰り返しながらズルズルと値を下げて行きますが、最終的に60円高の18,026円で引け、何とか18000円台を死守したという感じでしょうか。

日経平均株価だけを見れば、前日の高値、底値のどちらも切り崩せず三角持合いの様相を呈してきたという印象です。

今後の展開は今晩のNY市場の動きや、明日にかけての為替の動きに左右されそうです。

どちらのレンジにブレイクして行くかは全く読めませんが、ブレイクした際には非常に取りやすい展開となりそうなので、明日も日経の寄り付きから注目したいと思います。

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