日経平均株価は寄り付きで反発もジリ下げ後の上海総合指数の下げで一段安に。

今日の日経平均株価は中国市場をにらんだ値動きとなりましたね。

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前場の値動き

日経平均株価は、先週末の米国市場の上昇を受けて寄り付きは戻り期待の買い優勢から反発でスタートを切りました。

そこからは上海総合指数を意識してのジリ下げの展開となります。

上海総合指数が下げて始まると値幅を切り下げていくにつれて、日経平均も連れ安に。

結局、前引けは91円安の1万8173円で決着しました。

大手ニュースサイトでは、

  • 日米の金融政策決定会合を控えて様子見
  • 中国景気への警戒感が重荷

などの理由付けがなされていましたが、逆に言えば特に目だった買い材料が無いために下げトレンドに従ったんじゃないかとも推測しています。

もちろん、今週は日銀の金融政策決定会合の結果発表やFOMC(利上げが議論される)を控えている事もあって、上値を追いにくい状況ではありますが。

今日のドル円相場も、この動きに合せるように日経平均株価の寄り付きにかけて円安ドル高方向へ、その後は円高ドル安方向へと逆転し、後はズルズルと円高方向へと推移する事になります。

後場の値動き

後場に入ると日経平均株価の寄り付きから上海総合指数の下落を受けて一段安に。

そこからは更に弱含んで行き、一時18000円割れすると、18000円を挟んで揉み合う展開が続き、大引けにかけて値を戻していったものの最終的には298安の17,965円で引けました。

雑感

今日の展開を見ていて感じた懸念点は、

  • 週末の米株式市場、中国株式市場の上げにも関わらず寄り高となっただけで、その後の買いが続かなかった点
  • 大引けにかけて18000円台を回復していたにもかかわらず最終的に18000円を割り込んでしまった点

ですかね。

いずれも市場のセンチメントはかなり弱気になっているんじゃないかと感じさせる展開でしたので、何かしらの好材料が出ない限りこのまま下げトレンドが続いて行く可能性が高いと思われます。

それと最近、日経平均株価とドル円相場を併せて追いかけていて感じたのが、

  • 日経平均株価はドル円相場を追っているのか
  • ドル円相場が日経平均株価を追っているのか

という事。

株式を中心にやって居た時には前者だと思ってましたがw

実際にはどちらともなく相互に影響し合ってるんでしょうかね。

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