日経平均は反落からまさかのプラス引けで5日続伸に!

今日の日経平均は、アメリカの利上げと世界景気への懸念(中国の貿易統計が低調だった)を受けて前日のNY市場の大幅下落した事もあって、反落を予想していましたので、どこまでの下げで持ちこたえるかが焦点になるかと思ってました。

が、終わってみればプラス引けで5日続伸になるという。

これはさすがに驚きましたね。

それでは、いつも通り備忘のためにマーケットの概況を記載しておきたいと思います。

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前場:反落から安値圏での揉み合いに

冒頭にもお伝えした通り、外部環境の悪化を受けて今日の日経平均の寄付きは185円安の19,457円でスタートを切りました。

その直後には勢いよく切り返して下げ幅を縮小して行くと、9:30前には一時19,580円の水準まで戻して行きました。

が、その後は売りに押されて再び下げ幅を拡大していくと19,520円付近でのもみ合いとなります。

この間、ドル円もほぼ日経と同調した動き。

この流れのまま、前引けに向かうと116円安の19,525円で引けました。

この時点では、まだ今日はこの水準か少し下げた辺りで決着するかと思ってましたが・・・。

後場:下げ幅縮小からプラス引けへ

ランチタイムに入ると、ドル円はいつも通りに狭いレンジで円高から円安へと行き来しましたが、日経先物は後場の寄り付きに向けて19,600円まで切り返してきましたね。

結局、後場の寄り付きは74円安の19,567円と下げ幅を縮小して再開。

ここから再び19560円台での揉み合いに入るかと思いましたが、徐々に水準を切り上げながら下げ幅を縮小して行きます。

これにドル円が同調してくると、買い戻しの勢いを増す形で一気にプラス圏へと値を切り上げました。

その後はプラス圏で値を保ちながらの揉み合いとなり、最終的に28円高の19,671で大引けを迎えます。

この後場の切り返しについてニュース等には、

補正予算などへの期待

などが理由として挙げられていましたが、日経の底堅さとドル円の円安基調も相まってのことでしょうかね。

いずれにしてもプラス引けしてくるとは予想外でした。

明日の日経平均 予想

という訳で、今日の日経平均は外部環境の悪化も跳ね返しての5連騰となりました。

さすがに高値警戒感が出ていますし、明日の指標発表には、

  • 9月国際収支(8:50)
  • 中国10月消費者物価指数(10:30)

とザラ場中に重要な発表がありますので、上げ下げの激しい動きになりそうですね。

特に中国の消費者物価指数は好材料になる可能性は低そうですので、明日はさすがに地固めになるんじゃないかと予想しています。

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