日経平均株価は米雇用統計を前にしてもなお高値引け。

今日の日経平均株価は、前日のNY市場の続落、米雇用統計を控えているにもかかわらず連騰してきましたね。

この展開には少々驚きましたw

とはいえ、これでようやく8月28日に付けた高値19,192円を終値ベースで踏み越える事ができましたので、年内2万円台回復の可能性も視野に入ってきたんじゃないでしょうか。

それでは、いつも通り備忘のためにマーケットの概況を記載しておきたいと思います。

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前場:円安を背景に上昇後、揉み合い

冒頭にお伝えした通り、前日はNY市場が続落、今夜半には米雇用統計を控えている状況でしたが、昨日に引き続き為替が円安に振れたお陰で日経平均は上昇して始まりましたね。

今日の寄り付きは前日比77円高の19,194円でスタートとなりました。

寄り付き後は勢いよく上値を追う展開で一時は19,260円を付ける場面もありましたが、その後は米雇用統計を前に予想通りのポジション調整売りに押されます。

その後は概ね19,170円~19,230円のレンジで上げ下げを繰り返す展開に。

この流れは前引けまで続き、最終的に前引けは寄り付きとほぼ同水準の89円高の19,206円で終えました。

この間のドル円はというと、揉み合いながらも概ね円高方向に推移していましたね。

後場:高値寄りからの揉み合い

ランチタイム中のドル円はいつも通り12時付近まで円高、そこから切り返しという流れでしたw

日経先物についても前日比70円高の19,210円で推移していましたので、この流れを受けて後場の明けは87円高の19,204円と前引けと同水準で寄り付きます。

その後は、揉み合いつつも徐々に弱含みの展開かと思いましたが、13:00過ぎからドル円が大きく円安方向に進んでいくと、日経平均も上げの勢いを増して行きます。

14:28には19,294円を付けるなど、高値を追う展開に驚きましたが、大引けにかけてはさすがに値を戻し、最終的に149円高の19,265円で終了となりました。

週明けの日経平均 予想

という訳で、米雇用統計を前に驚きの後場の上げ幅上昇で、直近の目標だった8月28日高値の19,192円を終値ベースで踏み越える事ができましたね。

ちなみに日本郵政グループ3社は連騰の影響かさすがに今日は下げてましたが。

週明けの日経平均株価は、今夜の米雇用統計&NY市場次第というところですね。

ちなみに米雇用統計の市場コンセンサスは18万人の雇用増予想だそうです。

ただ欧州市場に入ってからのドル円は121.9円台で揉みあっているところを見ると、期待できそうな気がします。

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