日経平均株価はまさかの400円近い下落!

今日の日経平均株価は、先週末のNY市場の続落を受けて全面安となりましたね。

ここのところ75日移動平均線に頭を押さえらる場面がよく見られてましたので嫌な流れだとは思っていましたが、ここに来てまさかの大幅下落とは驚きました。

加えてザラ場中の買い方の弱さもかなり気になりました。

その辺りも踏まえて、いつも通り備忘のためにマーケットの概況を記載しておきたいと思います。

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前場:大幅下落スタートからの下げ幅拡大

今日の日経平均は冒頭でもお伝えした通り、先週末のNY市場の大幅続落を受けて、最悪の地合いの中でのスタートとなりました。

今日の寄り付きはなんと、260円安の18,830円。

先週の水準から一段下、5日移動平均線の下へと押してきた格好になりました。

その直後には僅かに切り返す動きも見られ、9:10ごろには18,861円(-229円)を付けましたが、その後は売り浴びせられ、さらに下げ幅を拡大して行きます。

こうなるとさすがに買い向かう勢いは見られず、後はズルズルと下げ幅を拡大して行く一方的な展開に。

その後、下げ幅は一時380円に達しますが、前引けにかけて僅かに値を戻して357円安の18,725円で引けました。

ちなみに、この間の米ドル円は途中で僅かに切り返す動きも見せつつも、総じて一方的な円高方向に終始しました。

後場:安値圏揉み合いに終始

ランチタイム中のドル円は一旦、揉み合いに入りますが、12:00を過ぎた辺りから再び円高方向に推移していきます。

この流れを受けて日経の後場は、前引けと同水準の353円安の18,729円で寄り付きます。

その後は12:46に付けた18,641円(-441)を底値に、以降は18,700円を挟んでの攻防に。

この間、米ドル円は13:00前には切り返し始めますが、これも続かず。

引けにかけて揉み合いの展開となります。

この流れは大引けまで続き、最終的に今日の大引けは399円安の18,683円となりました。

祝日明けの日経平均 予想

という訳で今日の日経平均は400円近い大幅下落となった訳ですが、その理由についてはニュース等に当たってみても、

  • 中国経済指標の悪化(10月中国製造業PMIが予想を下回った)
  • 先週末の大幅高に対する反動
  • 休み明けに郵政のIPOを控えている

などから出た利益確定売りに押されたというくらいしか原因が見えこない状況です。

が、どれもこれだけの下落を演じるには弱過ぎる感がありますよね。
(もう、売りが売りを呼んだとしか・・・)

明日、11月3日は文化の日で株式市場はお休みになりますので、祝日明けの値動きはどうか?という事に成りますが、ここのところ各市場とも強弱まちまちで判断に迷うところですね。

ひとまず今週の最大の焦点は金曜日の米雇用統計になりますので、今夜の米ISM製造業景気指数に反応するものと思いますがいかがでしょう。

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