日経平均は3日ぶり反落も一時プラス圏に反発など見どころは多かった。

今日の日経平均株価はタイトルの通り、終値ベースで行けば3日ぶりの反落なんですが、前場では2度プラス圏を目指すなど見どころは多かった印象でしたね。

加えて、10/9高値の18,438円近辺である18,435円で引けたというのも大きいと思います。

仮にこれを下回っていたら、再度18,400円の壁に収まってしまう所でしたので。

それではいつも通り備忘のためにマーケットの概況を記載しておきたいと思います。

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前場:寄り安からのプラ転

今日の日経平均株価は昨日のNYダウが下げた事もあって、前日比110円安の18,443円で寄りつきました。

ここから一旦、一下げした後、急速に切り返して行くと、9:30過ぎには一時プラス圏に突入しました。

ちなみに主要なポイントは以下の通りです。

  • 9:02・・・ 117円安の18,436円(前場の最安値)
  • 9:39・・・   26円高の18,579円(前場の最高値)

当然、米ドル円もこの動きに同調して円安方向に振れて行きます。

その後は僅かに値を下げ、前日終値から50円幅での攻防となると、円相場も揉み合いに入ります。

更に前引けにかけて再びプラス圏に突入すると、最終的に11円高の18,565円で前引けを迎えました。

ここまでの値動きは前日を彷彿とさせるモノがありましたね。

後場:マイナス圏スタートから崩落

ランチタイム中にはドル円がジリジリと円高方向に向かったまま切り返す事無く後場がスタート。

後場の寄り付きは前日比15円安の18,538円でした。

ここから暫く揉み合うかと思いきや、一気に値を崩していき13:50には今日の最安値である18,376円(177円安)を付けました。

ここから一旦切り返す動きもみられましたが、それも続かず。

終わってみれば、朝の寄り付きとほぼ同水準、118円安の18,435円で大引けを迎えました。

この間のドル円は、ほぼ一方通行の円高進行でしたね。

ちなみに「後場の崩落」については

  • 為替が円高に進んだ
  • 日経平均に短期的な過熱感が出ている
  • ECB(欧州中央銀行)理事会を控えての様子見ムード

などが理由として挙げられていましたね。

明日の日経平均の値動き予想

という訳で今日の日経平均は、一時プラス圏にタッチしてみせたものの上昇しきれずに崩落。

朝の寄り付きとほぼ同水準で引けました。

まぁ前々日の暴騰の反動といったところでしょうかね。

ただ、

  • 5日移動平均線が支持線になった印象
  • もち合いレンジの上限だった18,400円は上回って推移

と、底堅さは感じられました。

ここからは主要企業の業績に連動する業績相場になっていきそうですが、翌週にはアメリカの主要経済指標の発表も控えていますし、明日は週末要因も重なって様子見で値動きに乏しい相場になると予想しています。

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