日経平均、ドル円ともに方向感無く揉み合い。

今日の日経平均株価はNY市場の3連騰を受けて上昇してくると予想していましたが、結果、前場は完全な寄り高で、後場になんとか切り返したという印象が強かったですね。

なんとか5日移動平均線、25日移動平均線より上にはいますが、なかなか上昇して行くには手掛かりが薄いということでしょうか。

このままだと18,300円-18,400円の壁を上抜ける事も難しそうですし、大きな材料が無ければ暫くはこの18,000円~18,400円のレンジで揉み合いが続きそうです。

それではいつも通り備忘のためにマーケットの概況を記載しておきたいと思います。

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前場:寄り高で上げ幅縮小

今日の日経平均の寄り付きはNY市場の3連騰を受けて114円高の18,245円でスタートを切りました。

個人的には、その後の寄り高を警戒していましたが、これも予想通りというか、その後はズルズルと上げ幅を縮小して行く動きとなります。

10:30ごろには僅かに切り返す動きも見られましたが、それも一時的なもので11:12には15円高の18,147円まで上げ幅を消化してしまいましたね。

この間、米ドル円も方向感を見出せず10銭幅で行ったり来たりと完全なレンジ相場に入っていました。

その後、日経平均は前引けにかけて値を戻しますが、その勢いは弱く、最終的に52円高の18,183円で取引を終えました。

ちなみにこの間も米ドル円は、10銭幅のレンジを保ったままでしたね。

まぁ売り浴びせられるよりはマシかもしれませんが、ここまで方向感が無いのも珍しいかもしれません。

後場:徐々に切り返すも続かず

その後のランチタイムでも米ドル円の揉み合いは続き、大きなトレンドを形成する事無く株式市場は後場に突入して行きます。

日経平均の後場の寄り付きは51円高の18,182円とほぼ前引けと同水準で再開。

再び上げ幅を縮小していくかと思われましたが、13:00前頃から切り返し始め14:00頃には前日比115円高の18240円を超えるところまで上げ幅を拡大していきましたが、それもここまで。

大引けにかけて再び上げ幅を縮小します。

最終的の今日の終値は75円高の18,207円となりました。

ちなみにこの間の米ドル円は相変わらずの揉み合いに終始しましたね。

明日の日経平均の値動き予想

という訳で、今日の日経平均は何とかプラス圏を保ったままで推移しましたが、手掛かり難の印象は強かったですね。

という訳で冒頭にもお伝えしましたが、18,300円-18,400円の壁を上抜けられるだけの材料が無ければ、なかなか上昇基調に乗ってくるのは難しいんじゃないでしょうか。

ちなみに海外市況は今のところ、

  • 上海総合指数は小幅高
  • 欧州市場は今のところ小幅ながら全面安
  • ドル円は119円台前半ばとザラ場中と同水準で推移

となっています。

という訳で、各指標はマチマチなので、明日の値動きはまたしてもNY市場次第という事になりそうですね。

ただ来週は、主要企業の4~9月期の決算発表を控えている事もあって18,000円~18,400円のレンジに収まってくるんじゃないかと予想しています。

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