日経平均は一時プラス圏まで浮上するも160円安で決着

今日の日経平均株価は寄り高の安値引けで終わるかと思いましたが、午後に一時プラス圏に浮上するなど激しい値動きでしたね。

ただ、相変わらず18,300円-18,400円の壁を抜けれない状況は変わらずで、終わってみれば160円安でしたがw

それではいつも通り備忘のためにマーケットの概況を記載しておきたいと思います。

スポンサーリンク

前場:小幅反落の寄り付きから下落後に反転

今日の日経平均は先週末の欧州、NY市場が堅調だったこともあり上昇して始まるかとも思いましたが、始まってみれば売り買いが交錯してのスタートでした。

寄り付きは9円安の18,282円と小幅反落。

この原因はニュースなどでは、

中国GDP発表を控えての様子見

といった内容が多かった様に思います。

その後は少し値を下げた辺りで揉み合いの展開となりましたが、10:00ごろから中国GDPの発表を待たずに下げ幅を拡大して行きます。

ちなみに米ドル円は9:30ごろから円安基調で推移していましたので、何に反応して崩れたのかは解りませんが、崩れ出したのを見ての利確売りでしょうか。

10:16頃には一時206円安の18,078円を付けますが、そこからは切り返して安値もみ合いの様相となっていました。

が、11:00に発表された中国GDP成長率(7~9月期)が前年比プラス6.9%と事前予想(6.8%増)を上回ったのが好感されたのか、米ドル円、日経平均ともに一気に上昇基調にはいりました。

この動きはそのまま続き、前引けは101円安の18190円まで切り返しました。

後場:一時プラス圏も続かず160円安で決着

ランチタイム中に米ドル円が円安方向に振れると、日経平均も後場の寄りで上げに転じてくると、その直後には22円高の18,314円を付けます。

が、ここが今日の最高値。

徐々に下げ幅を拡大していくと、米ドル円も同調するように円高方向へと振れて行きます。

大引け間際には更に一段下げ、最終的には160円安の18,131円で引けました。

ちなみにこの間の米ドル円はズルズルと円高方向へ進んでいましたね。

という訳で1日を通して上げ下げの激しい取引でした。

明日の日経平均の値動き予想

以上のように、今日の日経平均は一時プラス圏に跳ねる場面も見られましたが、概ね利益確定売りに押されていたという印象でしょうか。

ただ、18,000円を割り込まなかった事で再びここが支持線として意識されてくる可能性もあると思います。

という訳で、またしても18,000円~18400円のレンジ相場に突入しそうな気配ですね。

今夜のNY市場次第ですが、暫くはこのレンジの中で揉み合う展開になると思います。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です