日経平均は連動したものの再び18400円の壁に阻まれる

今日の日経平均株価は昨日の大幅上昇の反動があるかとも思いましたが、前日の海外市場の全面高を受けて無事に連騰しましたね。

ただ、10/6から10/13にかけて18,300円-18,400円の壁に頭を押さえられていた状況が再現された形になってしまいました。

やはり、この壁を抜けないと上昇基調に入るのは難しそうですね。

それではいつも通り備忘のためにマーケットの概況を記載しておきたいと思います。

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前場:前日の反動も無く順調に上昇

今日の日経平均の寄り付きは203円高の18300円でスタートを切りました。

冒頭にも書きましたが、昨日は大幅上昇を見せた日経平均ですが、その後の海外市場の全面高を受けて、大幅上昇の反動も無くすんなりと続伸して寄り付いてくれましたね。

個人的には、その後の寄り高を警戒していましたが、10:00ごろまでは上下しつつも寄り値と同水準で揉み合いに入ります。

この間、米ドル円は昨日の動きを思い出させるかの様に円高方向へとズルズル進んで行きましたが、10:00前にはようやく円安方向に切り返してくると、この流れを受けて日経平均も上げ幅を拡大。

10:44には上げ幅300円超の18,397円を付けてきます。

ただ、ここで再び頭を押さえられる形で、前引けにかけて揉み合いながらジリジリと値を下げて行きましたね。

最終的に246円高の18,343円で引けました。

ちなみにこの間の米ドル円は、ほぼ日経平均の値動きに同調していた印象です。

後場:為替に押されて上げ幅縮小

その後、ランチタイム中に日経225先物と上海株は伸び悩みを見せ、ドル円も円高方向へと進んだため、日経平均株価も前引けより値を落として後場スタートとなります。

後場の寄り付きは184円高の18,281円。

そこから一旦値を切り上げる動きもみられましたが、18,300円台前半で再び頭を押さえられると18,300円を挟んだもみ合いに入りました。

結局、大引け前までこの揉み合いは続きますが、そこから値を下げる動きに入ると14:49に今日の底値18,238円(前日比+141円)を付けてきます。

今日はこのまま引け底で終えるかと思いましたが、大引け間際に一気に買いが入り、最終的に194高の18,291円で引けました。

ちなみにこの間の米ドル円は小幅なレンジで上げ下げしてましたね。

来週の日経平均の値動き予想

という訳で、今日の日経平均は順調に連騰してきました。

ただ、またしても18,300円-18,400円の壁に頭を押さえられていましたので、ここを上抜けられるのか、押し返されるのかで展開は大きく変わって来そうですが。

ちなみに海外市況は今のところ、

  • 上海総合指数は小幅続伸
  • 欧州市場も小幅ながら全面高
  • ドル円は119円台前半で揉み合い

となっています。

もちろんNY市場次第ですが、海外市況から見れば上げ期待が無い訳では有りません。

ただ来週は、

  • 米国企業の7~9月期決算発表が本格化
  • 中国の重要経済指標の発表がある

などから「揉み合いの展開=壁を抜けられない」という可能性が高そうではありますね。

という訳で週明けの寄り付きが命運を分ける重要なポイントとなって来そうです。

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