日経平均は予想通りの5連騰も寄り高に不安。

今日の日経平均は地合い好転やNY市場の大幅上昇を受けて予想通りの5連騰となりましたね。

ただ、日中の買い方の弱さをみると、積極的に買い向かうという感じはありませんでしたので、値固めもありそうな雰囲気ですが。

それではいつも通り備忘のためにマーケットの概況を記載しておきたいと思います。

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前場の値動き:完全な寄り高

前日の地合い好転や米国市場の大幅上昇を受けて、日経平均株価も大きく値を上げて寄り付きます。

今日の寄り付きは296円高の18,302円と見事に25日平均を超えてきました。

そこから直に366円高の18,372円まで上げ幅を広げて行きますが、今日の日経はここからが・・・。

利益確定売りに押されたのか、買い向かいにくいのかは解りませんが、上げ下げを繰り返しつつも、ズルズルと上げ幅を縮小していきます。

10:30ごろにドル円が円高に転じると、日経平均は18200円台半ばまで、ドル円は120.530台から120.400を割り込むところまで円高方向へと双方とも一気に進んで行きました。

その後は、前引けにかけて少し切り返す動きも見られましたが、最終的に日経の前引けは267円高の18,273円と寄り高を印象付けて引けました。

後場の値動き:一段下げからの切り返しも続かず

後場の取引までの間に、米ドル円は一旦円安方向へと切り返していきましたが、後場の取引が意識され始めると再度円高方向へと切り返して行きました。

この流れを受けて、日経平均の後場の寄り付きは前日比192円高(前引けから75円安)と一段と値を下げて寄り付きます。

ここから前場とは逆に日経平均は上げ幅を拡大する格好をみせ14:00付近まで、前引けの値にサヤ寄せ売るように上げて行きました。
(ちなみにこの間のドル円は小幅な値動きで揉み合いw)

が、これも続かず。

大引けにかけて値を一気に切り下げ、一時は18100円付近まで下げてきました。
(ドル円も追いかけるように円高へ)

なお、大引け間際には大物買いが入ったのか、今日の終値は180円高の18,372円で引けています。

明日の値動きはどうなる?

という訳で日経平均株価は今日で久々の6連騰となりましたが、完全な寄り高で明日の値動きに若干の不安が残る結果となりました。

まぁ、6連騰なので利食いも出やすく買い方は既に買いに回っているという可能性もありますがw

明日の値動きもいつも通りの「海外市場次第」という所ですが、明日も上手く踏み上げてくれれば、5日平均と25日平均のゴールデンクロスも見えてきますね。

仮に頭が押さえられたとしても18,000円&25日平均が支持線になりそうなので、明日大きく下げる事が無ければ買いポジションを入れるのもありかも知れません。

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