日経平均17000円割れ。今後は年初来安値の16592円を目指す展開か。

今日の日経平均株価はNY株式市場や欧州市場の大幅な下げとそれに伴う円高、中国市場の下げなどを受けて大幅に値を切り下げて17000円割れしてきましたね。

17000円割れは約8か月ぶりとなります。

今日の値動きの中で気になったのが抵抗線をあっさりと割っての一方的な下落を演じた点ですね。

このまま行くと・・・。

それではいつも通り備忘のために記載しておきたいと思います。

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前場の値動き

今日の日経平均の寄り付きはNY・欧州株の全面安を受けて285円安の17,359円でスタートしました。

これで直近安値の17,415円(9月8日)を下回った事になり、寄り付き時点で終日下値を模索する展開となる事が予想されました。

その後は予想通り、

  • 上海総合指数の下落
  • 円高

を受けて下げ幅を拡大していくと米ドル/円も更に円高方向へと向かう動きを見せ一時119.56円を付けます。
その後も流れは変わらず、日経平均は下げ幅550円超の17,052円まで下落。

前引けにかけて若干値を戻して17,100円を回復したものの最終的には489円安の17,155円で引けました。

米ドル/円も日経平均が値を戻すのに合わせて円安方向へと傾いたものの勢いは弱く20銭ほど水準を切り上げるにとどまって前場を終えます。

後場の値動き

日経平均株価の後場の寄り付きは570円安と前引け値を下回って始まると、ズルズルと値を下げて行きあっさりと17,000円を割り込む展開に。

この間、米ドル/円相場も一方的な円高方向のトレンドを形成していました。

14:00前後から更に下げの勢いは拡大し、一時は16,900円も割り込むかと思われるほどでした。

その後は大引けにかけて切り返しを見せ一瞬17,000円台を回復する動きを見せますが、それも続かず。

最終的には前日比714円安の16,930円で引けました。

明日の値動きはどうなる?

今日のポイントは、

  • 日経平均株価が17,000円をあっさりと割り込んだ上に、切り返す事が出来なかった点。
  • 直近安値の17,415円を下回った事でレンジを下抜け、8ヵ月間の上昇が帳消しになった点(2015年の始値は17,325円ですので、ある意味今年の上昇分が消えたという見方もできますが)。

といった辺りでしょうか。

こうなってくると残念ながらダウントレンドは勢いを増してくる可能性が高いですね。

次に目指してくるのは、年初来安値の16,592円(1月16日)でしょうか。。。

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