シルバーウィーク明けの日経平均株価と為替の推移

今日の日本市場はシルバーウィークが明けて初日の取引となりましたが、連休中の海外市場の地合いが良くなかったためか大きく値を下げるかたちとなってしまいましたね。

連休明けは、25日の消費者物価指数や主要企業の4~9月期決算を睨んで静かな始まりになると予想していたので驚きましたが。

中でも日中の買い方の弱さが目立ちましたので備忘のために記載しておきたいと思います。

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シルバーウィーク中の市況

連休中のNYダウは週明けに一旦反発したものの、そこからの2連敗で16,000前半へズルズルと値を下げる流れになりました。

これに大して米ドル/円の値動きは1ドル120円前後から120円台前半の値幅で上げ下げを繰り返しています。

FOMCの発表も終えて大きな材料が無いというのが実情でしょうか。

前場の値動き

今日の日経平均株価は、連休中の海外市場の地合いから予想通り寄り付きから266円安と下げて始まります。

これに対して米ドル/円相場は一時円安方向へと進む気配を見せますが、日経平均株価が下げ幅を拡大していくと、これに連動するように円高方向へと推移して行きます。

その後、日経平均株価は10時ごろから切り返す動きを見せますが、これも続かず。

前引けにかけて下げ幅を拡大していくと、ドル円も同調するように円高へ進み120円を割り込んできます。

と、ここで前場が終了。

結局、日経平均株価の前引けは422円安の17,647円と大幅な下落となりました。

後場の値動き

日中の米ドル/円はもみ合う展開のまま動きが無く、株式市場の後場が明けると、日経平均は前引けとほぼ同じ水準で寄り付きます。

その後も日経平均はそのまま動意付くこともなく揉み合うと14:30頃から引けにかけてズルズルと下げ幅を拡大していき大引けとなります。

最終的に、この日は498円安の17,571円と大幅安で引けました。

が、それ以上に気になるのが先週見せた18000円を割り込んでからの底堅さが全く見られなかった点ですね。

主要企業の中間決算が控えていて買い向かい難さは有ったと思いますが、全くと言っていいほど反発する気配を見せないのも珍しいと思います。

明日の値動きはどうなる?

明日は週末という事もあり、今夜の海外市場に目立った動きが無ければ、このまま下げトレンドに向かいそうな気もします。

ただ今日は窓を空けての大幅な下げで始まりましたので、窓を埋める小反発から始まる可能性も否めません。

こうみると現時点では明日の値動きは、なかなか読みづらいですね。。。

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