FX(外国為替証拠金取引)ってなに?

FXをこれから始めようという場合は、そもそも「FXってなに?」という事をシッカリと理解しておいた方が良いでしょう。

FXは「Margin Foreign Exchange Trading」の略で、日本語に訳すと「外国為替証拠金取引」となります。

が、これだと何の事か解らないですよね。

そこで「外国為替証拠金取引」を要素に分解してみると、次の様になります。

外国為替証拠金取引 = (外国為替)の(証拠金取引)

それぞれについて見てみましょう。

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外国為替(外国為替取引)とは

まずは、外国為替(外国為替取引)についてですが、日本円と米ドルなど、異なった2つの通貨を交換する取引の事です。

海外旅行に行く時に空港で日本円を旅行先の現地通貨に交換したりしますよね。

あれをイメージして頂くと解りやすいと思います。

証拠金取引とは・・・レバレッジ

次に「証拠金取引」ですが、証拠金という担保を使って、証拠金の何倍もの金額を取引することです。

これがいわゆる、

レバレッジ

ですね。

ちなみにレバレッジというのはテコの原理のテコの事

テコの原理と言えば「小さな力で大きなものを持ち上げることができる」というアレですが、投資の世界でも「小さな証拠金で大きな金額を動かすことができる」というのでレバレッジと言われています。

つまり、FXとは…

つまりFX(外国為替証拠金取引)とは、小額の証拠金を担保に、より大きな金額の通貨を交換する取引の事です。

なので、取引が上手く行けば元手に比べて大きな収益をあげることができます。

もちろん、その反面で取引で失敗すると元手に対して大きな損失を被ることもあります。
(場合によっては損失が証拠金の額を上回ることも)

通貨の交換でなぜ儲かるのか

ちなみに通貨の交換でなぜ儲かるのかというと、一つは、

通貨の交換率(為替レート)が常に変動しているから

です。

例えば、

  1.  1ドル=100円の時に円をドルに交換しておく。
  2.  1ドル=120円になったのでドルを円に交換する。

といった具合に交換すれば20円儲かりますよね。

この様に為替レートの差益で利益を上げる事が出来ます。

金利差による差益(スワップ・ポイント)で儲かる事も

これに加えて、FXでは金利差による差益(スワップ・ポイント)もあります。

それぞれの国の通貨には各国が定めた金利が設定されています。

例えば、2015年9月現在の日本円だと金利は年0.1%ですので100万円を1年間預金すると1,000円の金利を受け取ることができるわけです。
(ここから税金が惹かれますけどねw)

これが米ドルであれば金利は年0.25%ですので年利で2,500円。

豪ドルであれば金利は年2%ですので年利で20,000円となります。

この日本円と外国通貨との金利差をスワップ・ポイントといい、保有した金額と期間分のスワップ・ポイントを受け取ることができる仕組みがあります。
(スワップ・ポイントは各FX取引会社によって異なりますが)

このスワップ・ポイントは毎日支払われるので、スワップ・ポイントの利益のみを狙う人も居るようですね。

僕の場合は基本的にはデイトレードなのでスワップ・ポイントを受け取る事はほとんどありませんが。

FX(外国為替証拠金取引)ってなに?のまとめ

以上をまとめます。

  • FX(外国為替証拠金取引)とは、小額の証拠金を担保に、より大きな金額の通貨を交換する取引のこと。
  • レバレッジが効くので、元手に比べて大きな収益を挙げられる反面、元手に対して大きな損失を被る事もある。

といったところです。

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