FOMC利上げ見送り後の市況と1日のマーケット推移

今日の市場は、FOMC利上げ見送りに対する市場の反応に注目でしたね。

ちなみに、昨日の個人的な予想は以下の通りでした。

利上げが見送られた場合は逆の動きと思いがちですが、ここは市場がどこまで織り込んでいるか次第

ただ、専門家の見方も割れてますので、個人的には何かしらの反応はあるんじゃないかと踏んでます。

まぁ予想という程のものでは有りませんでしたが、

  • 日経平均株価はどう動いたのか。
  • 為替はどちらにふれたのか。

について、備忘のために記載しておきたいと思います。

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FOMC利上げ見送り後の市況

今日の午前3時過ぎにFOMC(米連邦公開市場委員会)から「利上げ見送り」の発表があると、一気に円高方向に振れ、2時間で1円近くも円高に進む事になりましたね。

ただ、FOMCの利上げに関しては市場関係者の事前の見方は半々(やや利上げ見送りが多い)だった事を考えると、これでも反応は限定的だったと見る事もできます。

この間、NY株式市場は一時的に大幅に上昇していきますが、そのまま崩れて行き、最終的にはマイナスで引けます。
(FOMCの発表を好感したのか、為替の反動なのか解りませんねw)

その後、為替はは円安方向へと切り返す動きを見せると、揉み合いを続けながら日本株式市場の取引開始を迎える事になります。

前場の値動き

前日のNY株式市場の下落や為替の円高進行を受けて、日経平均株価も寄り付きから156円安と下げて始まります。

これに反応するように米ドル/円相場も円高へと進んで行き、日経平均株価も同調するように下げ幅を拡大。

ここで、またも米ドル/円相場に大型のドル買いが入り、一瞬で0.7円ほど切り返し、その後は上げ下げを繰り返す展開に。

この時、日経平均は18100円を割り込んでいましたが、為替に反応するように、こちらも揉み合いながら下げ幅を縮小。

と、ここで前場が終了となります。

結局、日経平均株価の前引けは256円安の18,175円でした。

後場の値動き

昼時間帯も為替は方向感無く、小幅に上げ下げしていましたが、日本市場の後場が始まると、徐々に円高方向へと崩れて行きます。

日経平均も、これに引きずられていく課と思いましたが、小幅の揉み合いで踏ん張っているという様相でした。

が、これも長くは続かず、14:00前後辺りから大引けが意識され始めると、ズルズルと下げ幅を拡大して引けましたね。

最終的に、362円安の18,070円と結局、今日の最安値圏で終了しました。

FOMCが利上げ見送りした反動の円高があった上に、大型連休が控えている事から、買い控え、利確売りや持ち高調整も出やすい地合いだったので、逆に「よく18,000円台を保ったな」という印象でした。

連休明けはどうなる?

ここからシルバーウィークに入っていくため日本株式市場は5日間の休場となりますね。

気になるのは連休明けの動向ですが、今年は大型連休という事もありますので、ぶっちゃけ読めませんねw

まぁ連休中に何も起きなければ、25日の消費者物価指数や主要企業の4~9月期決算を睨んで静かな始まりになるんじゃないでしょうか。

まぁ何も起きなければ・・・ですがw

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